飯田市座光寺に美女と言うところがあります。なぜこんな地名になったのかは知りませんが。
美女はこんな風景です。桃畑が広がっていて、花の季節は本当に綺麗です。
09年4月12日撮影
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過去最高のイワナ。37センチ。大感動でした。
ここは小さな沢ですが、魚影が濃いところです。ほとんどのアングラーは本流に入るので、ここはあまり人が入らないみたい。
子供が生まれてからしばらく渓に入ってないなあ。この清らかな流れから、子供の名前もつけました。
05年6月30日撮影
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平成十七年に新種として断定された舞台桜。県宝の舞台校舎の傍らに悠然と存在しています。花びらの数が一定ではなく、ここでしか見ることができません。とは言っても、子供の頃はごく普通に接していたんですが。最近はものすごい人気です。
09年4月9日撮影
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さて、今年もたくさん桜を見せたけれど、渓吾の目にはどう映ったやら。
舞台桜を愛でていた大きな犬と。
09年4月9日撮影
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七年に一度の元善光寺のご開帳です。もちろん渓吾は興味がある訳もなく。
次回は渓吾も九つになってるんだなあ。
09年4月9日撮影
Theme: 写真日記 « 日記
以前家にいた野良猫のマキ。立場上は野良猫でしたが、よくなついて可愛い猫でした。
ところで、これはルノアールが描いた猫ですが、眠っているマキにそっくり。
06年1月11日撮影
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なまこ壁の土蔵が残る路地裏を元気に走ります。
犬を見つけて大喜び。渓吾が犬が怖くないので平気です。
表を歩く時は、手を繋ぐのが嫌いです。クルマに気をつけて、好き勝手に歩かせています。
四角いマンホールのふたの取っ手が気になって仕方ありません。
09年4月5日撮影
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まだ桜を愛でるには早いようです。喜んで走り回っていますが。
専照寺で。釈迦如来像を拝んでいるところ。
正永寺で。
黄梅院で。まだまだかあちゃんに甘えてるほうがいいみたい。
これは飯田城主堀家の祈願所だった普門院跡の糸桜。樹齢はまだ40年ほど。かつては大きなシダレ桜があったそうですが。
09年4月5日撮影
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南信州は桜の古木が多いので、最近注目を集めるようになっています。下の3本は歩いて数分のところにあるいずれも有名な桜です。
専照寺の桜。釈迦如来像の天蓋のようになっています。
正永寺の桜。片側が朽ちてしまっているため、かえって凄みを感じさせます。
下4枚は黄梅院の桜。花の色の赤味が強く、個人的にはこの桜が一番好きです。
この3本はいずれもヒガンシダレザクラ。樹齢は350年から400年ほどで、飯田の藩主だった脇坂安政公が植えたものとの伝承があります。この時、48箇所の寺院に植えられたと言われており、他にも同じ伝承を持つ桜がこの街には何本かあります。
09年4月5日撮影
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我が家の渓吾君。春を迎えてますます元気です。
お友だちとたらいでそり遊び。はじけるような笑顔とはこのことなんでしょうね。
楽しいよ♪
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